楽しむコンテンツがリアルからネットになってきている。

最近パソコンを見過ぎで疲れ目になってます。

どうも日比谷レイです。

眼精疲労には気をつけましょうね、ブルーライトカットレンズおすすめです。

それと、本日浅草ZINC様でのライブありがとうございました。

そろそろライブ活動の回数も増えてきたので、ここでちょっと見直し。

今までは少し例外もありましたが基本的にライブ活動を2ヶ月に1回、新曲を2ヶ月に1回くらいの毎月何かしらやってるペースでBlueBindの活動をやってきました。（個人活動はまた別）

実際ライブでは有難い事に色々な反響を頂くことが多いのですが、1番多いのが…

「遠くて行けない。」

僕らBlueBindの最初の活動はMV公開ととライブを同じ日にやりました。

1st single「Blue Bracelet」を引っさげて。

今では「Blue Bracelet」がライブの代表曲みたいな感じにはなっていますが、それもライブへ足を運ばないとなかなか分からず…。

そもそものお話、みんなが来やすい状態を作りたいのに東京だけでやってるのわからないよなぁと感じてます。

正直言うとその辺りに関しては企画、運営のこともあるのでなかなか東京以外でやるのは今の所難しいですが。

大多数の人が来れないライブ、そして今現代のネット社会においてライブって必要なのかなとも思ったりします。

もちろん生で楽しめるのは1番の醍醐味です。

けどそれが来れる人を無意識的にでも特定されてしまうのではエンターテイメントとしてどうなのかなぁとなってしまったわけです。個人的に。

今ではVRが出て、その場にいなくても雰囲気を楽しめるところまで時代がきました。

じゃあ僕らでも、全国どこにいてもライブのような生感があり、みんなが楽しめるコンテンツを作れるんじゃないかと思ったんです。

（※そもそもすごいコンテンツを作る人も同じ人間なんだから僕にもできるという無茶苦茶な謎理論。）

なので、ちょっと来年から何か面白いことができないかと準備を始めます。

もっとどんな環境の人でも僕たちのエンターテイメントを楽しめるように。

何かこういうのあればいいなというコメントありましたら是非。

それでは！

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